メガネ、これ本名なの？ねえどうなのバカシの野郎

眼鏡＞うわっ！何この知的障害者が描いたような絵。で、何この意味不明な文章！
アイツこんなもん友人に出そうとしてたのか？
何考えてんのアイツ？
しかもこれ堂々と昨日の日記で晒してるじゃん。
・・・どうかしてるよアイツは。

バカシ＞ちょっと！何してんだよお前！
ていうかどうやって机の上に登ってんだよ！
さっきまでコタツの上に・・・ん・・・？・・・！！・・・そうか。俺が置いたんだな。
ってそんなことどうでもいいから！

眼鏡＞くはは苦しいぞお前。何ムキになっちゃんてんの。かっはー。

バカシ＞！？お前今かっはーて言った！？え！？かぶってるよ俺と。

眼鏡＞で、何を言いに来たの。お前は。

バカシ＞え？そりゃ・・・えと・・・いや何でもありません本当にすみませんでした。

眼鏡＞・・・。そういや雪積もってるな。

バカシ＞そうですね。・・・何故俺敬語。・・・ああ。そうやね。お前昼間とか遊んでたろ。外で。

眼鏡＞いやいやいや！そりゃ違うよ！いやホント！

バカシ＞あ〜ちくしょ。いつか絶対証拠写真撮っちゃるから。
マジ撮っちゃるから。

眼鏡＞あ！あんなところにモナカが！

バカシ＞え！？モナカ！？どこどこ！？

眼鏡＞そこだってそこ！・・・そう！そこをもうちょい前に行って！・・・あ〜違う！そこじゃない！その奥の方！

バカシ＞え〜〜？ないよ〜〜？どこぉ〜〜〜？

眼鏡＞ではでは皆様また今日はこのへんでリミットですのでさよならです。いやね、オチは俺が言いたかったわけすよ。ほいでは。